デスク周りが快適すぎて動けない話-フルスタックエンジニアS-

社員ブログ 2025.05.26

どうも、フルスタックエンジニア兼 情報システム部部長、そして執行役員のSです。

「仕事が趣味です」なんて言うと、一瞬引かれるんですけど、本気でそう思ってます。
気づいたら休日もコード書いてるし、ふとした瞬間に仕事のことばっかり考えてる。
たぶん一生治らないやつです。

そんな仕事人間の私にとって「どうやったらもっと快適に、長時間気持ちよく仕事ができるか」はわりと真剣なテーマでした。

■昇降デスクとの出会い

きっかけは2つ。 1つは健康のため。 長時間座りっぱなしで腰に来るわ、肩がバキバキだわで「これは近いうちに壊れるな」と思ったんです。 2つ目は、どうせ仕事するならベストな状態で集中したい、という欲。 もはや趣味ですからね、仕事が。ガジェット集めと一緒のノリで「立てる机あるらしいじゃん?」ってテンションで昇降デスクを導入しました。 単純作業続きだと眠くもなりますからね。 使ってみてすぐに分かりました。 これはもう戻れない。 姿勢が整うし、眠くならないし、ふとした合間に机の高さをちょっと変えるだけで気分も変わる。 気づけばデスクが沼に 昇降デスクを軸に、デスク周りの最適化が始まりました。 3枚のディスプレイをモニターアームでスッキリ配置して 足元にはフカフカのフットレスト オットマン付きチェアで「次のZoomが終わったらそのまま昼寝できる」仕様に ここまでくると、もはやオフィスじゃない。秘密基地です。

■動けない問題発生

結果、こうなりました。 快適すぎてデスクから動けません。 仕事が楽しい  → デスク快適  → さらに作業が捗る  → お昼ご飯もデスクで食べる  → 昼過ぎの眠たい状態も立って作業することで解決  → 快適さに甘えてそのまま夜。

■最後に:仕事好きこそ、環境投資するべき

仕事が趣味な人間にとって、作業環境は最高の遊び場であり、最高の投資先です。 気を抜くと一生座りっぱなしになってしまう職業なので、定期的に立てるような環境は大事ですね。 「立って仕事?そんなの続かないよ」と思ってた数年前の自分に、今すぐ昇降デスクの高さをビシッと合わせてやりたい。 肩こりが減って、集中力が上がって、そしてなにより仕事がもっと楽しくなります。

どうも、フルスタックエンジニア兼 情報システム部部長、そして執行役員のSです。

「仕事が趣味です」なんて言うと、一瞬引かれるんですけど、本気でそう思ってます。
気づいたら休日もコード書いてるし、ふとした瞬間に仕事のことばっかり考えてる。
たぶん一生治らないやつです。

そんな仕事人間の私にとって「どうやったらもっと快適に、長時間気持ちよく仕事ができるか」はわりと真剣なテーマでした。

■昇降デスクとの出会い

きっかけは2つ。 1つは健康のため。 長時間座りっぱなしで腰に来るわ、肩がバキバキだわで「これは近いうちに壊れるな」と思ったんです。 2つ目は、どうせ仕事するならベストな状態で集中したい、という欲。 もはや趣味ですからね、仕事が。ガジェット集めと一緒のノリで「立てる机あるらしいじゃん?」ってテンションで昇降デスクを導入しました。 単純作業続きだと眠くもなりますからね。 使ってみてすぐに分かりました。 これはもう戻れない。 姿勢が整うし、眠くならないし、ふとした合間に机の高さをちょっと変えるだけで気分も変わる。 気づけばデスクが沼に 昇降デスクを軸に、デスク周りの最適化が始まりました。 3枚のディスプレイをモニターアームでスッキリ配置して 足元にはフカフカのフットレスト オットマン付きチェアで「次のZoomが終わったらそのまま昼寝できる」仕様に ここまでくると、もはやオフィスじゃない。秘密基地です。

■動けない問題発生

結果、こうなりました。 快適すぎてデスクから動けません。 仕事が楽しい  → デスク快適  → さらに作業が捗る  → お昼ご飯もデスクで食べる  → 昼過ぎの眠たい状態も立って作業することで解決  → 快適さに甘えてそのまま夜。

■最後に:仕事好きこそ、環境投資するべき

仕事が趣味な人間にとって、作業環境は最高の遊び場であり、最高の投資先です。 気を抜くと一生座りっぱなしになってしまう職業なので、定期的に立てるような環境は大事ですね。 「立って仕事?そんなの続かないよ」と思ってた数年前の自分に、今すぐ昇降デスクの高さをビシッと合わせてやりたい。 肩こりが減って、集中力が上がって、そしてなにより仕事がもっと楽しくなります。